Wheel CHAIR MAN!〜走る!車椅子会長のよもやま話〜

HOME > Wheel CHAIR MAN!〜走る!車椅子会長のよもやま話〜

Wheel CHAIR MAN!〜走る!車椅子会長のよもやま話〜

はじめまして

img1_001.jpg本日より初めてブログという物を始めます。私は松下高雄といい、株式会社エッチイーシグループの会長をしています。

この株式会社エッチイーシグループを1979年に設立する以前、語学教育のほか新入社員の研修、ビジネススキル向上の教育、そして次世代経営者の養成をする仕事に携わっていました。その運営を省(かえり)みますと、楽しみもありましたがそう簡単なものではなく、辛く苦しい場面に遥かに多く遭遇いたします。それらを乗り越え、その経験を糧とした積み重ねが経営のそして会社の礎(いしずえ)となる様に思えます。私が会社経営で一番重要に思う事は、経営者としての自覚、先見性、そしてそれらを実際に業績に結びつける力が必要である事は言うまでもありません。経営者は24時間常に会社の事を考え働くと言っても過言ではないでしょう。

そのような心持で現在の貿易会社を設立以来、自ら世界各国を飛び回り、業務に会社経営に邁進(まいしん)していた私が、ある日突然の交通事故で自分の体が思うように動かなくなりました。
会社の経営、スタッフの安全、家族の生活、そして何より今後どう生きて行こうかという戸惑いに、目の前が真っ暗になりました。そんな経験を経て今、私は車椅子を足とし、多くの人々の助けを借りて仕事をしております。以前にも増して辛い苦しい状況に陥る事もありましたが、一つ一つ乗り越え、今日に至っています。元気な時には気付く事のなかった「障害を持つ」と言う事。それは大きく私を変える事となりました。車椅子の目線から社会を見、この目線でしか知り得ない多くの事を学びました。そして、私よりも苦しんでいる多くの人々の気持ちも慮(おもんばか)ることが出来るようになりました。ずっと元気でいたら、気付かなかったかも知れません。

貴方は今までに、精一杯仕事をし、生活をしていて、突然の災難が降りかかった時の事を考えた事がありますでしょうか?この環境の変化を経た私が痛感している事は、経営者たる者、日々闘いながらも必ず次の世代を考え余裕を持って後継者を育てる必要があるという事です。突然起こる出来事に、今まで守って来た会社を閉めざるを得ない人々を大勢見てまいりました。今そんな境遇にある一人でも多くの方々に、人生の先輩として、思いもよらぬ経験を積んだ者として、出来る限りのアドバイスをして差し上げたい、より充実した生活が送れるように協力したいと思っています。

img2_002.jpg私はまた、発展途上国の子供たちが学校へ行けるようにと、ささやかな協力をしております。もっと多くの子供たちにそのようなボランティアをと考えるようになりました。皆様から私に、何か良きアドバイスがありましたら是非お聞かせください。更にこのブログを通して、私の経験や意見を伝える事により何らかのお役に立つことが出来れば幸いに存じます。今後ともご高覧いただきますようお願い申し上げます。
| comments (0) | trackbacks (0)

コメント

コメントする

トラックバック

PAGE TOP

サイトマップ プライバシーポリシー ENGLISH 株式会社 エッチイーシ トップ