Wheel CHAIR MAN!〜走る!車椅子会長のよもやま話〜

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Wheel CHAIR MAN!〜走る!車椅子会長のよもやま話〜

車椅子で九州へGO!

先日、車椅子で2度目となる飛行機で九州へ行きました。前回の経験から移動時間の長さやトイレの事など不安が頭をよぎります。覚悟を決める暇もなく家族に強制的に連れられ、いざ出発。

チケット予約時に車椅子利用者である旨は伝えていたのですが、障害者が抱える障害の様態は一人一人違う為チェックインの際、毎回運動機能レベルが確認されます。担当の方も大変恐縮して『機内での歩行は可能でしょうか?』『車椅子の乗り移りは可能ですか?』『機内専用車椅子への変更は可能…?』等々。やはり障害に対して度々聞かれるのは気持ちいいものではありません。そこで、私からの提案です。予約の際、車椅子利用者向けに問診表の様なアンケートを実施してはいかがでしょうか?時間も短縮されますし嫌な気持ちも多少は軽減されるのではないかと思います。各航空会社様、検討してみて頂けませんか?…(^^;)社長 飛行機.jpg

さて、いよいよ搭乗です。私の為にタラップまでの専用バスと車椅子用リフトが用意されました。もちろんサービスです!伊丹空港は太っ腹ですね。目の前に現れたのはプロペラ機!?車椅子でのプロペラ機初体験の心配をよそに家族はなぜか大喜び(?) リフトに乗る私は写真を撮られ1時間程の快適(?)プロペラの旅を楽しみ無事佐賀空港に到着。降機のリフトを待っていると添乗員の方から『車椅子を担いでタラップを降りる』とのこと。伊丹空港と違って原始的な方法に不安を感じている私を尻目に男性2名のスタッフが移動準備を開始。『どうせ担いでもらうならきれいなスチュワーデスさんに…』と願ってはみましたが、親切な男性スタッフは『私をスチュワーデスだと想像して下さい。』とニッコリ、まるでお神輿の様に軽々と屈強な男性スタッフに担がれたのでした。(泣)社長 飛行機.jpg

今回は、プロペラ機での移動とその介護サービスを体験しました。各施設のサービス状況はその規模によって違いはありますが、思っていたより案外楽しく心地の良い旅になりました。 やはり地方の施設ではまだまだ整備も環境も整っていないという印象でした。これからは介護資格を持った乗務員や空港スタッフの方が増えればもっと安心できる旅になるかもしれません。しかも美しいフライトアテンダントさんがおんぶしてくださるなら最高ですね!(男性スタッフの方には感謝しております←家族より)
車椅子ユーザーのみなさん!気候も良くなってきました。気軽に旅に出てみてはいかがでしょうか?
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