Wheel CHAIR MAN!〜走る!車椅子会長のよもやま話〜

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Wheel CHAIR MAN!〜走る!車椅子会長のよもやま話〜

勇気ある行動

先日私は、弊社女性社員の勇気ある行動に甚く感じ入りました。
彼女に対し痴漢行為に及ぼうとした不逞の輩を取り押さえ警察に突き出したというのです。

事のあらましはと言いますと、最寄り駅から自宅へと自転車で急ぐ彼女を自転車に乗った男性が後ろから呼び止め、時間を尋ねながら彼女の体に触れようとして来たところ、悪い事は出来ないもので、思わぬ反撃に遭い、通りがかりの人の通報により駆けつけた刑事に取り押さえられたという事でした。

犯人にとっては不幸なことに、彼女には武道のたしなみがありました。Karate.jpg
咄嗟に体が反応して、犯人の腕を掴んだり、通報してくださった通行人が傍観してしまうほどしっかりと犯人を取り押さえたりという行動が取れたようですね。

ただし、犯人が暴れて逆襲に出たり、更には刃物などを持っていたり・・・といった状況も大いに有り得ます。聞けば犯人はラグビー選手だという重量級の体格の若者。現に彼女も、平静を取り戻した後に恐怖を覚え、眠れなくなる時もあったと言っています。

私は、この話を聞いて心から彼女を誇りに思い、その勇気ある行動を讃えたい、大勢の方に自慢したい(!)と思いました。
と同時に男性諸氏よ、女性は強くなりました。腕力や体力で勝っていると高をくくってはいられませんよ。
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海外からのお客様

先日、遥々グアムからお客様がみえました。彼は18年前に弊社のスタッフだった方で、約1年、私の家で家族の一員のように共に生活をし、一緒に出社しておりました。 あの頃、彼の好物はお味噌汁と鮭フレークにレモン果汁を絞ったもので、毎朝のように食べていましたね。
そして、その彼と15年振りに再会。。。感動の余り涙が出てきました。彼が今も変わらず元気でいてくれた事を何よりも嬉しく思いました。

その日は昔話に花を咲かせ、私も昔に戻った様で(若返り効果?)いつになく夜遅くまで起きていました。A guest from abroad.JPG

彼は現在、グアムでスキューバダイビングのインストラクターとして活躍されており、お客様の中には、身体の不自由な方(車椅子ユーザー等)もいらっしゃるそうです。不思議なものですね。私が得た障害とお仕事で関わられることがあるなんて。。。何か通じるものがあるのでしょうか?(#^.^#)
車椅子で生活をされている方も海に入られるとまるで空中に浮かんでいる様と感動され、視覚に障害をお持ちの方も大きな海には障害物すらないようで伸び伸びすると喜ばれるそうです。
日本からの観光客もいらっしゃるそうです。 彼は日本で生活をされていた分日本語も堪能ですから日本の方も安心して楽しめるでしょうね。

障害をお持ちの方も健常者の方もグアムに行かれた際に彼のスクールでダイビングをしていただきたいものですね。 よく見るとアーノルド・シュワルツェネッガー似のインストラクターがいたら、彼---ダグラスかも知れませんよ。

(ダイビングスクールについて、詳しいことをお知りになりたい方は、私にご連絡下さい。)
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車椅子で九州へGO!

先日、車椅子で2度目となる飛行機で九州へ行きました。前回の経験から移動時間の長さやトイレの事など不安が頭をよぎります。覚悟を決める暇もなく家族に強制的に連れられ、いざ出発。

チケット予約時に車椅子利用者である旨は伝えていたのですが、障害者が抱える障害の様態は一人一人違う為チェックインの際、毎回運動機能レベルが確認されます。担当の方も大変恐縮して『機内での歩行は可能でしょうか?』『車椅子の乗り移りは可能ですか?』『機内専用車椅子への変更は可能…?』等々。やはり障害に対して度々聞かれるのは気持ちいいものではありません。そこで、私からの提案です。予約の際、車椅子利用者向けに問診表の様なアンケートを実施してはいかがでしょうか?時間も短縮されますし嫌な気持ちも多少は軽減されるのではないかと思います。各航空会社様、検討してみて頂けませんか?…(^^;)社長 飛行機.jpg

さて、いよいよ搭乗です。私の為にタラップまでの専用バスと車椅子用リフトが用意されました。もちろんサービスです!伊丹空港は太っ腹ですね。目の前に現れたのはプロペラ機!?車椅子でのプロペラ機初体験の心配をよそに家族はなぜか大喜び(?) リフトに乗る私は写真を撮られ1時間程の快適(?)プロペラの旅を楽しみ無事佐賀空港に到着。降機のリフトを待っていると添乗員の方から『車椅子を担いでタラップを降りる』とのこと。伊丹空港と違って原始的な方法に不安を感じている私を尻目に男性2名のスタッフが移動準備を開始。『どうせ担いでもらうならきれいなスチュワーデスさんに…』と願ってはみましたが、親切な男性スタッフは『私をスチュワーデスだと想像して下さい。』とニッコリ、まるでお神輿の様に軽々と屈強な男性スタッフに担がれたのでした。(泣)社長 飛行機.jpg

今回は、プロペラ機での移動とその介護サービスを体験しました。各施設のサービス状況はその規模によって違いはありますが、思っていたより案外楽しく心地の良い旅になりました。 やはり地方の施設ではまだまだ整備も環境も整っていないという印象でした。これからは介護資格を持った乗務員や空港スタッフの方が増えればもっと安心できる旅になるかもしれません。しかも美しいフライトアテンダントさんがおんぶしてくださるなら最高ですね!(男性スタッフの方には感謝しております←家族より)
車椅子ユーザーのみなさん!気候も良くなってきました。気軽に旅に出てみてはいかがでしょうか?
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新商品誕生!イオンクーラー!!

この度新商品のイオンクーラーを開発しました。この商品は冷却ジェルシートにマイナスイオンを含ませ、首の後ろや関節痛の患部に貼ることで一定の熱冷却とマイナスイオン効果から脳や全身のリラクゼーションを促す商品です。イオンクーラー.jpg

私は事故にあってから毎晩アイスノンを枕にして寝ていました。これは脳にうつ熱がたまらないようにする為です。昔から「頭寒足熱」が良いと言いますね。血圧が低い人は脳に上がる血液量が少ないため、ストレスや悩み事が続くと脳がうつ熱しやすい傾向にあるそうです。また、いったん脳のうつ熱におちいるとそれを回復させるためには大量に脳の血液量が必要です。しかし、低血圧の人は脳の回復のための血液を上げる力が弱く健康を害するとなかなか回復しません。目まいや精神的うつ状態などをきたした場合、周囲から脳に対して十分熱を奪ってあげる必要があります。これは構造医学の見地より、「頭部冷却療法」として重要視されている治療法でもあります。また高血圧の人にはマイナスイオンは血圧を下げる効果もあると言われており、頭痛や体調不良を和らげ気分がすっきりします。短時間で安全に効率よく脳を休息させることが頭や体をリラックスさせるのです。Ion-cooler-首筋.jpg

そんな私の経験や日中の仕事中でも忙しすぎて頭がボーっとする時やヒートアップした時等、簡単に冷却できてリラックス効果を得られる商品は?という観点から今回の商品開発に至りました。しかもマイナスイオンで脳を活性化!体も頭もリフレッシュし、仕事の能率もアップするというわけです!今は毎晩このイオンクーラーを貼って寝ています。アイスノンと違って簡単に夜貼って朝はがすだけ。とても便利です!本当に気持ちが良く、よく寝ることができ、翌朝には頭も体もすっきりしています。今までいろんな商品開発をしてきましたが、この商品も、ちょっと自信ありですね!v^o^ これから世界に向けてガンガン発売していく予定です!ところでこの商品は大人向けです。子供向け商品については近日発表予定です!
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健康食品・サプリメントの効果

車椅子生活になって以来、日常の食事から栄養素が思うように取りにくく、ちょっとした病気が致命的な病気に発展していく恐れがあるので私は5年間毎日欠かさず取っている健康食品やサプリメントがあります。

1.GABA
2.グルコサミン
3.マルチビタミン
4.参気元ゴールド(高麗人参エキスドリンク)
5.水素水(根昆布入り)


GABAを飲み始めて驚いた事はここ5年間に一度も風邪を引かないこと。GABAは免疫細胞を強化する効果があると言われているからでしょうか??家族の全員が風邪を引いていても私だけはなぜか大丈夫。とても元気なんです!
グルコサミンは軟骨再生の代謝を活発にすると言われています。私は体を自由に動かせないうえに加齢も加わって少しの運動でも関節や骨が痛みます。そのためグルコサミンは欠かすことなく飲みつづけ、痛みに対する予防を行っています。
参気元ゴールド(高麗人参エキスドリンク)は毎晩寝る前に1袋づつ飲んでいます。高麗人参は体を温める効果があります。私の手足は常にしびれた状態で冷たく痛みが伴います。手足が温まると寝付きが良いので毎晩欠かさず飲んでいます。参気元ゴールドは自社開発商品で私が韓国のメーカーから直接頼んで作ってもらっています。自分で言うのもなんですが良くできた商品なんです!AquaVidaと根昆布水-HP用.jpg
水素水(根昆布入り)は通常の飲料水がわりに毎日飲んでいます。ミネラル補給に北海道産の根昆布(結構高い!)を入れ、体内で抗酸化作用をおこす水素水を飲むことでなんと!!うちの奥様いわく、寒々しい私の頭から少し毛が生えてきたようです!!子供達や社員は信じませんが毎日世話をしてくれている私の妻が言うのですから間違いないでしょう(^o^)。水素水も自社商品で“AQUA VIDA命の水”と命名しました。毛が生えるくらいの強い生命力を持つこの商品もエッチイーシグループの自信作です。

車椅子生活になってから常に健康であることを意識しなければならない。そのために健康食品やサプリメント、健康雑貨から医療品・医薬品に至るまで様々な商品を試しています。私の目線から日本の医療施設の現状や介護事情などこれからどんどん語っていこうと思います。
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世界でおきていること〜子供と健康〜

ユニセフの情報によると今世界で子供立ちに起こっていることとは。。。

\こΔ了匐/邑20億人のうち貧困下で暮らす子供は10億人。5歳未満で死亡した子供は1年間で1千50万人。フランス・ドイツ・ギリシャ・イタリアの5歳未満の子供がほぼ全員死んだ数と同じことになります。アジア貧困(埆幻.jpg

栄養不良にある5歳未満の子供は9千万人。生まれつき低体重で病気にかかりやすくいつもお腹をすかせている。その半数は南アジアに住んでいます。

3発途上国では学校に一度もいったことがない子供が1億4千万人以上。南アジアでは4人に1人は小学校に行っていません。

こ発途上国の子供の5人に1人が安全な水を飲めません。その数約4億人。アフリカなどでは不衛生な水を飲むか安全な水源まで15分以上歩かなければならないのです。アジアの貧困∧埆幻.jpg

2004年に日本で生まれた子供の平均余命は82歳。2004年にザンビアで生まれた子供の平均余命は38歳。貧困下で育った子供が生き延びても38歳の大人にしかなれないのです。

子供の頃学校に行けないまま大人になり読み書きができない人の割合は南アジアで男30%、女55%。サハラ以南のアフリカで男32%、女48%。教育の大切さを知らない大人は自分の子供にもまた同じ事を繰り返します。

一人でも多くの人と協力してこの現状を変えていけたらいいと思います。来年からは援助できる子供の数を増やしたり、エッチイーシグループとしても具体的に健康関連商品・食品原料・介護用品等を通して人々の健康のために社会貢献できるようにしていきたいと思っています。何か良いアドバイスがあったらぜひお聞かせ下さい。
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はじめまして

img1_001.jpg本日より初めてブログという物を始めます。私は松下高雄といい、株式会社エッチイーシグループの会長をしています。

この株式会社エッチイーシグループを1979年に設立する以前、語学教育のほか新入社員の研修、ビジネススキル向上の教育、そして次世代経営者の養成をする仕事に携わっていました。その運営を省(かえり)みますと、楽しみもありましたがそう簡単なものではなく、辛く苦しい場面に遥かに多く遭遇いたします。それらを乗り越え、その経験を糧とした積み重ねが経営のそして会社の礎(いしずえ)となる様に思えます。私が会社経営で一番重要に思う事は、経営者としての自覚、先見性、そしてそれらを実際に業績に結びつける力が必要である事は言うまでもありません。経営者は24時間常に会社の事を考え働くと言っても過言ではないでしょう。

そのような心持で現在の貿易会社を設立以来、自ら世界各国を飛び回り、業務に会社経営に邁進(まいしん)していた私が、ある日突然の交通事故で自分の体が思うように動かなくなりました。
会社の経営、スタッフの安全、家族の生活、そして何より今後どう生きて行こうかという戸惑いに、目の前が真っ暗になりました。そんな経験を経て今、私は車椅子を足とし、多くの人々の助けを借りて仕事をしております。以前にも増して辛い苦しい状況に陥る事もありましたが、一つ一つ乗り越え、今日に至っています。元気な時には気付く事のなかった「障害を持つ」と言う事。それは大きく私を変える事となりました。車椅子の目線から社会を見、この目線でしか知り得ない多くの事を学びました。そして、私よりも苦しんでいる多くの人々の気持ちも慮(おもんばか)ることが出来るようになりました。ずっと元気でいたら、気付かなかったかも知れません。

貴方は今までに、精一杯仕事をし、生活をしていて、突然の災難が降りかかった時の事を考えた事がありますでしょうか?この環境の変化を経た私が痛感している事は、経営者たる者、日々闘いながらも必ず次の世代を考え余裕を持って後継者を育てる必要があるという事です。突然起こる出来事に、今まで守って来た会社を閉めざるを得ない人々を大勢見てまいりました。今そんな境遇にある一人でも多くの方々に、人生の先輩として、思いもよらぬ経験を積んだ者として、出来る限りのアドバイスをして差し上げたい、より充実した生活が送れるように協力したいと思っています。

img2_002.jpg私はまた、発展途上国の子供たちが学校へ行けるようにと、ささやかな協力をしております。もっと多くの子供たちにそのようなボランティアをと考えるようになりました。皆様から私に、何か良きアドバイスがありましたら是非お聞かせください。更にこのブログを通して、私の経験や意見を伝える事により何らかのお役に立つことが出来れば幸いに存じます。今後ともご高覧いただきますようお願い申し上げます。
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